FitEar mh335dwが話題！羽生結弦も使ってる！価格は？シュア掛け！？

こんにちは、pontaです。

最近話題になっているアイテムがあります。
その名も「FitEar mh335dw 」というモノです。
これ何なのかと申しますと
簡単に言うと「高級イヤホン」です。



（http://xn--uckvb6f7a4b8155bh2j.xyz/?p=543）


名前も聞いたことがない（かもしれない）この商品が、なぜ話題なっているのか？
それは皆様、名前は知らなくて実は多くの方が無意識に見たことがあるのです。

それはどこか！？

そう、先日「フィギュア全日本選手権3連覇」を成し遂げたあの「羽生結弦」さんが
耳につけているのが、この「FitEar mh335dw 」だったのです！



（http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141228-00010000-withnews-spo）


この「FitEar mh335dw 」とは、日本屈指のマスタリングエンジニア、原田光晴氏監修により作られたFitEar MHシリーズの最新モデルです。
音楽 製作用モニターとしてはもちろん、日常生活の中で純粋に音楽を楽しむ事もできるイヤー モニターです。また、カスタムオーダーで耳型採取による完全密閉を実現、別次元の音を手に入れる事ができるようです。
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羽生結弦さんは無類のイヤホンコレクターらしく、現在までに50個近くのイヤホンをコレクションしているとのことです。そして今シーズンが始まる前の7月中旬に購入したのがこの「FitEar mh335dw 」とのことです。

気になるお値段は・・・本体18万＋カスタム費4万＝計22万！！！

た、たかいですね～。
さすが一流アスリートは一流のモノを使うと言ったとこでしょうか？
秋葉原の「e☆イヤホン秋葉原店」で購入されたようですね。



（http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/hanyu-fitear.html）


このイヤホンマニアな「羽生結弦」さんのもう一つ気になるポイントがあります。
それはイヤホンのかけ方です。キーワードは「シュア掛け」です。
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通常イヤホンを耳につけ、ケーブルはそのまま垂らすのが普通ですが、そのケーブルを耳に掛ける装着法を「シュア掛け」と言うらしいです。



（http://teihyou-box.com/shure-se315-earphones）


何でもこの「シュア掛け」はオーディ好きの間ではよく知られた方法で、3つのメリットがあります。

１、タッチノイズに強い
ケーブルが衣服などにこすれた際、その振動でイヤホンの音に影響が出るのを防げます。
２、装着強度が高い
イヤホン本体だけでなく、ケーブルでも固定されるため、取れにくくなります。
３、ケーブルの隠密性
耳にかけてから背中を這わすことで、ケーブルを隠せます。通勤時のひっかかりに便利。

ちなみにこの「シュア掛け」の名前の由来は、ヘッドフォンやイヤホンなどを製造している「シュア」というメーカーがあり、その会社のイヤホンが耳かけ式なので、それが広がり一般的に耳にかける装着法を「シュア掛け」と呼ぶようになったとのことです。

本体22万はちょっとわたしには手が出ません・・。

取りあえず手持ちのイヤホンで「シュア掛け」から始めようと思います・・。

これであなたも羽生になれる！？

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タグ：FitEar　mh335dw　羽生　価格　シュア掛け