江口のりこチマタの噺に登場！マッサン好子は終わらない！？ [芸能]
こんにちは、pontaです。
今回は女優「江口のりこ」さんに注目していきます。
テレビ東京系の「チマタの噺（はなし）」、その番組内でＭＣの鶴瓶さんに
「平成のボヤキ女優」と命名されてしまう江口のりこさん、
どのような人物なのか？
(http://hachigen.com/2768.html)
調べてみました。
＜江口のりこさんプロフィール＞
本名 江口 徳子（えぐち とくこ）
（旧芸名）江口 徳子（※以前は本名で活躍されていたようです。）
生年月日 1980年4月28日（34歳）
出身地 兵庫県夢前町（現在の姫路市になります。）
身長 170cm
血液型 О型
職業 女優
所属劇団 劇団東京乾電池
所属事務所 ノックアウト
学生時代に神戸の映画館に足しげく通ううちに、
映画の魅力に取りつかれ、
女優を目指す決意をした江口のりこさん。
どうすれば映画に出演できるのかと悩んだ末、
劇団に入れば叶うのではないかと考えにたどり着き、
当時ファンであった演出家兼俳優の岩松了さんが所属していた、
「劇団東京乾電池」のオーディション受けることとなりました。
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そして、1999年に「劇団東京乾電池」に研修生として所属し、
翌年の2000年に正式メンバーとして入団することとなったのです。
こうして女優、江口のりこさんがスタートしたです。
2002年に「クローズＺＥＲＯ」や「藁の楯」などの作品で有名な、
「三池崇史」監督の「桃源郷の人々」で念願の映画デビューを果たすと、
2004年には「タナダユキ」監督の作品「月とチェリー」では初主演をつとめました。
以降、話題作に多数出演していく中で、映画だけではなく、
ドラマやＣＭなど活躍の場を広げていくことになりました。
2006年の吉田浩太監督の「お姉ちゃん、弟といく」においては、
第2回シネアスト・オーガニゼーション・大阪エキシビジョン女優賞を受賞、
2009年には姫路市の観光大使に就任するなど幅広い分野で
活躍することとなりました。
ちなみに所属する事務所「ノックアウト」には、
「柄本明」さんや「美保純」さん、「杉田かおる」さんなどの、
個性派な役者さんが揃っております。
2015年2月からは、あの「サトエリ」こと「佐藤江梨子」さんが所属するなど、
非常に興味深い事務所ですね。
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このような色濃い事務所に所属するのですから、
江口のりこさんが個性的であるのもわかる気がしますね。
最近の江口のりこさんの活躍としては、
大人気で幕を閉じたＮＨＫのテレビ小説「マッサン」の
「好子（よしこ）」役が有名ですね。
この大人気「マッサン」のスピンオフドラマが、
前編・後編の2部構成で放送されることが決定したのです。
そしてその後編の主役をなんと江口のりこさん扮する「好子」が
務めることとなったのです！
ちなみに前篇は早見あかりさんが演じる「亀山すみれ」が主演を務めます。
＜前編＞
「すみれの家出～かわいい子には旅させよ～」
すみれが広島を飛び出し、
「こひのぼり」に住み込みで働き始めるストーリーとのことです。
＜後編＞
「たそがれ好子 ～女三人寄れば姦（かしま）しい～」
北海道編と大阪編のキャストが初コラボするという、
ファンにはたまらない展開です。
北海道・余市に好子（江口のりこさん）と池田（前野朋哉さん）が、
「うちら駆け落ちして来てん！」と登場、好子の暴走が
ハナ（小池栄子さん）やチエ（酒井若菜さん）を巻き込み、
家事をストライキするという騒動を起こすといった内容です。
ＢＳプレミアムにて放送となります。
4月25日放送
前編
「すみれの家出～かわいい子には旅させよ～」
5月2日放送
後編
「たそがれ好子 ～女三人寄れば姦（かしま）しい～」
まだまだ「マッサン」人気は終わらない！！
このスピンオフ番組に備え、本編を見直すのもいいかもしれませんね！
スピンオフが地上波で見れないかもしれない記事
↓ ↓ ↓
http://ponta-news.blog.so-net.ne.jp/2015-04-08-2
好子役の江口のりこさんに注目ですね！
でわでわ
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今回は女優「江口のりこ」さんに注目していきます。
テレビ東京系の「チマタの噺（はなし）」、その番組内でＭＣの鶴瓶さんに
「平成のボヤキ女優」と命名されてしまう江口のりこさん、
どのような人物なのか？
(http://hachigen.com/2768.html)
調べてみました。
＜江口のりこさんプロフィール＞
本名 江口 徳子（えぐち とくこ）
（旧芸名）江口 徳子（※以前は本名で活躍されていたようです。）
生年月日 1980年4月28日（34歳）
出身地 兵庫県夢前町（現在の姫路市になります。）
身長 170cm
血液型 О型
職業 女優
所属劇団 劇団東京乾電池
所属事務所 ノックアウト
学生時代に神戸の映画館に足しげく通ううちに、
映画の魅力に取りつかれ、
女優を目指す決意をした江口のりこさん。
どうすれば映画に出演できるのかと悩んだ末、
劇団に入れば叶うのではないかと考えにたどり着き、
当時ファンであった演出家兼俳優の岩松了さんが所属していた、
「劇団東京乾電池」のオーディション受けることとなりました。
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そして、1999年に「劇団東京乾電池」に研修生として所属し、
翌年の2000年に正式メンバーとして入団することとなったのです。
こうして女優、江口のりこさんがスタートしたです。
2002年に「クローズＺＥＲＯ」や「藁の楯」などの作品で有名な、
「三池崇史」監督の「桃源郷の人々」で念願の映画デビューを果たすと、
2004年には「タナダユキ」監督の作品「月とチェリー」では初主演をつとめました。
以降、話題作に多数出演していく中で、映画だけではなく、
ドラマやＣＭなど活躍の場を広げていくことになりました。
2006年の吉田浩太監督の「お姉ちゃん、弟といく」においては、
第2回シネアスト・オーガニゼーション・大阪エキシビジョン女優賞を受賞、
2009年には姫路市の観光大使に就任するなど幅広い分野で
活躍することとなりました。
ちなみに所属する事務所「ノックアウト」には、
「柄本明」さんや「美保純」さん、「杉田かおる」さんなどの、
個性派な役者さんが揃っております。
2015年2月からは、あの「サトエリ」こと「佐藤江梨子」さんが所属するなど、
非常に興味深い事務所ですね。
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このような色濃い事務所に所属するのですから、
江口のりこさんが個性的であるのもわかる気がしますね。
最近の江口のりこさんの活躍としては、
大人気で幕を閉じたＮＨＫのテレビ小説「マッサン」の
「好子（よしこ）」役が有名ですね。
この大人気「マッサン」のスピンオフドラマが、
前編・後編の2部構成で放送されることが決定したのです。
そしてその後編の主役をなんと江口のりこさん扮する「好子」が
務めることとなったのです！
ちなみに前篇は早見あかりさんが演じる「亀山すみれ」が主演を務めます。
＜前編＞
「すみれの家出～かわいい子には旅させよ～」
すみれが広島を飛び出し、
「こひのぼり」に住み込みで働き始めるストーリーとのことです。
＜後編＞
「たそがれ好子 ～女三人寄れば姦（かしま）しい～」
北海道編と大阪編のキャストが初コラボするという、
ファンにはたまらない展開です。
北海道・余市に好子（江口のりこさん）と池田（前野朋哉さん）が、
「うちら駆け落ちして来てん！」と登場、好子の暴走が
ハナ（小池栄子さん）やチエ（酒井若菜さん）を巻き込み、
家事をストライキするという騒動を起こすといった内容です。
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ＢＳプレミアムにて放送となります。
4月25日放送
前編
「すみれの家出～かわいい子には旅させよ～」
5月2日放送
後編
「たそがれ好子 ～女三人寄れば姦（かしま）しい～」
まだまだ「マッサン」人気は終わらない！！
このスピンオフ番組に備え、本編を見直すのもいいかもしれませんね！
スピンオフが地上波で見れないかもしれない記事
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好子役の江口のりこさんに注目ですね！
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