メイジェイ悲痛！2014紅白で仕打ち！？松たか子は！？

あけましておめでとうございます！
pontaです。
本年も宜しくお願い申し上げます。

さて早速ですが、皆様紅白歌合戦はご覧になられたでしょうか？

メイジェイさんの扱いがちょっときつくなかったですか？



（http://kyousoku.net/archives/42690016.html）

いろんな方々に聞いてみても、やはりちょっとひどい仕打ちではなかったのかという感想が多かったのでまとめてみました。
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＜メイジェイさんへの仕打ち10項目in紅白2014＞

1.松たか子さんバージョン「ありのままで」が紅白の目玉と報道される。
(結局松たか子さんは出場辞退）
2．一発屋扱いでタムケンにもバラエティーでいじられyahooニュースになる。
3.紅白の舞台で、同じ年にはやったアニソン？なのに、妖怪ウォッチの取り扱いのほうが大きい。（妖怪ウォッチは大勢で妖怪体操を披露）
4.アナ雪コーナー的なものではなく、ただの登場歌手として登場。
5.「ありのままで」を熱唱するも、コーラス（演出）の大合唱で見せ場をつぶされる。
6．なんと番組後半でアナ雪コーナーが開始、神田沙也加と本家エルサ役イディナ・メンゼルが中継で登場！二人で「生まれてはじめて」の英語＆日本語コラボを披露。
7．そのまま終わるかと思いきや、イディナ・メンゼルが本家「Let IT Go」（ありのままで）を超熱唱！
8.最後に止めを刺すがごとく、全員で「ありのままで」を大合唱。
9．中継先の娘の活躍を見て涙する母親（松田聖子）の横で、アナ雪コーナーなのに疎外感のあるメイジェイさんがカメラで抜かれる。
10．副音声で西川貴教が本域で熱唱。



（http://blog.livedoor.jp/sukettogaikokujin/archives/42684751.html）

以上ピックしてみました。
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確かに某ドキュメント番組以降叩かれだした感はありましたが、
そのドキュメント番組の中でも

「出番前の楽屋でも本域で声出しをする。（マネージャーに止められる）」
「飲み会は全部断る（のどに影響が出るため）」

など、歌手としてのストイックさ、プロフェッショナル感を強く感じました。

メイジェイさんこれからです。
2015年はオリジナルソングを広げて頑張ってください！

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タグ：メイジェイ　紅白　2014　仕打ち