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日本ポリグル、カンブリア宮殿に登場!水をきれいに!? [テレビ]

こんにちは、pontaです。

日本ポリグル」、みなさんご存知でしょうか?
あまり聞きなじみのない会社かもしれませんが、
このたび「カンブリア宮殿」に取り上げれることとなります。
そのわけは!?
この会社のあるサービスが貧困地域向けのビジネスとして大成功を
おさめたからなのです!

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そのキーワードはズバリ

「 水 」

でした。

地球上で安全な水を利用できない人口は10億人にも及ぶといわれています。
満足な生活水もなく、雨や汚れた川の水をそのまま生活水として使用する家庭が
ほとんどでした。

その貧困地域においてこの日本ポリグル社は、
汚れた水をあっという間にきれいな水に変えてしまうサービスを
貧困地域向けのビジネスとして成立させたのです!

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その水は東南アジアでビジネスを生み、アフリカでは水を求める人々で、
なんと新しい街ができるほどの影響力となったのです。

「世界が感謝するナニワの中小起用オヤジ」

その姿こそが
日本ポリグル会長 小田兼利氏だったのです。


日本ポリグル社は、企業理念にも

「地球にきれいな水を取り戻すこと。
それは、今の大人たちから、未来の子供たちへ与えられる素敵な贈り物なのです。
世界中の人々が安心して生水を飲めるようにすること
私たちは強い意志と情熱を持って挑戦続けます。」(一部割愛させていただきます。)

というように、水の大切さ(環境問題含む)をうたっております。

また、主要ビジネスとしては水問題からスタートし、世界中から貧困をなくす事業
を展開していくとのことです。

つまり、日本ポリグル社としては、水サービスはまだまだ始まりであり、
今後貧困地域に向けての事業を展開していく予定とのことです。

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貧困地域向けのビジネスということで、ビジネスというイントネーションが
貧困地域からの更なる搾取という印象で、あまり良いように聞こえないかもしれませんが、
それは全くの誤りでした。

日本ポリグル社は以下のような心掛けで事業を展開しているのです。

・貧困地域において、無償援助やボランティアは永遠に続けることができません。
しかし、この水供給援助はビジネス化することで継続した事業とすることができるのです。

・この(水をきれいにする)技術は、需要があればどの国でも簡単な製造プラントで
製造できるのが特徴です。

・出来る限り現地の資材を活用する。同時に現地採用を行いビジネスとともに地域活性を狙う。


このようにPOLY-GURUのビジネスは「そこに汚い水があれば誰にでも出来るビジネス」なのです。

国連ができないことをこの大阪の中小企業が進めているのです。
小さなビジネスでも素早く、そして倍々ゲームで突進していく。



カンブリア宮殿」、3月19日テレビ東京系で22:00~放送です。

この日本ポリグル社のような中小企業のフットワークこそが
世界を救うきっかけになるかもしれませんね!

でわでわ


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